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北武蔵台地の一部となる本庄台地の地形

本庄台地は北武蔵台地の一部であり、北側で妻沼低地と接しています。台地の上にあるのが本庄市の中心部であり、大規模な崖線が元小山川による侵食によって形成されています。この地形は一級水系利根川に属する神流川の扇状地が基礎となり、さらに浅間山などの火山灰が堆積して作られています。水を通しやすい礫層が地中にあるために、地下水が豊富なことも特徴です。そのため、この地域は昔から水が豊かで、かつての元小山川は本庄台地の湧水を水源としていました。

 

本庄台地は児玉郡の上里町にまでまたがり、古代の住居跡や古墳が多数見つかっているスポットでもあります。中山道沿いには旭・小島古墳群があり、浅間山古墳や小島蚕影山古墳などがあります。開発によって失われてしまった古墳も少なくありませんが、現存しているものは大切に保全されています。浅間山古墳は中山道の名所の一つとして旅人にも知られ、過去の調査で古代の土器などが発掘されたことも有名です。

 

本庄台地に古代から多くの人が住んでいたわけは、何よりも利根川の氾濫を避ける目的があったためです。昔の利根川は暴れ川として恐れられ、洪水のたびに流路を激しく変化させてきました。本庄台地の上であれば洪水の心配がほとんどなく、水はけがよい関東ローム層の土壌で畑作をするためにも適していました。

 

本庄市の中心部を横切る大規模な崖線は、途方も無い年月をかけて自然が作った遺産です。都市化の影響で湧水が枯渇していますが、復活させるための運動も行われています。